結婚式でのスピーチ

結婚式の新郎スピーチでは曲を流して話そう

2021年9月28日

ウィルス蔓延もいくぶん落ち着き、結婚式を決行するカップルが増えてきているといいます。

今後も状況も落ち着いてきたら結婚式の予約もどんどん増えてくることでしょう。

そうなると気になるのは、披露宴で行う締めの新郎スピーチです。

その時には「音楽」が最強の助けになります。

今回はスピーチの緊張をやわらげて、自信を持って話せるためにBGMの重要性について書いています。

またおすすめの曲も用意しました。

新郎スピーチに曲があるとないでは緊張感が大違い

BGMを流すことのメリット

新郎のあいさつは、宴の主催者として最後にビシッと決めたいところです。

でも出席者が一斉に注目したシ~ンとした会場内でスピーチをすることは、だれでも緊張してしまいますよね。

ですから無音状態で話すことは緊張も倍増してしまってとても危険!

覚えていたセリフも飛んでしまったら元も子もありません。

そこでBGMを流すことは、テンションをあげてあなたの気持ちを込めて話すのにとても役に立ちます。

音楽に乗せることであなたの言葉が、より深く出席者の心に響くものになるのです。

新郎スピーチをすることを決めたら、少なからず事前に練習すると思います(というか練習しましょう)。

その時には必ず実際にかけるBGMを流しながらやるといいです。

曲に合わせて思いが込められるのと、繰り返し練習しているうちに曲のこの部分では何を話すのか、自然に口をつくようになります。

無理に暗記しようと思わなくても自然に頭に入っていくんです。

音楽の力ってあらためてすごいですね!

ココがポイント

●BGMを流して話せば、深く出席者の心に響く

●本番まで練習しよう。BGMが流れれば、自然にセリフが口からこぼれる

曲選びのポイント

基本的にあなたが好きな話しやすくなる楽曲を選んでいいのですが、洋楽・邦楽のこだわりがないのであれば迷うことなく「洋楽一択」でしょう。

なぜなら、邦楽はどうしても日本語の歌詞が話す時にかぶってしまって邪魔になってしまうからです。

ですからどうしても洋楽が嫌いな人は、「オルゴールバージョン」にしたり、「インストルメンタル」(歌詞や歌唱のない演奏だけのもの)を選ぶといいと思います。

そして曲選びで最も気をつけたいのが曲のテンポ

あまりにもアップテンポすぎると話の邪魔になりますし、出席者も落ち着きません。

新郎のあいさつは「出席者へのお礼と自分のこれからの思い」を伝える場ですから、スローテンポで入る落ち着いたものを選ぶといいでしょう。

また、曲のテーマ(洋楽であれば歌詞)にもこだわってみたいものです。

「出発」、「感謝」、「喜び」、「愛」、「永遠」などをテーマにした楽曲を選べば、たとえ英語の意味が分からなくても、あなたの気持ちも高ぶり思いが伝わりやすくなります。

ココがポイント

●洋楽か邦楽に迷ったら洋楽一択!

●邦楽ならオルゴール版やインストルメンタルが邪魔にならない

●スローテンポで落ち着いた曲を選ぼう

新郎スピーチにおすすめのBGM6選

それでは筆者が独断で選ぶおすすめ6曲をご紹介しておきます。

「See You Again」/ Wiz Khalifa

出典:Wiz Khalifa - See You Again ft. Charlie Puth [Official Video] Furious 7 Soundtrack

映画「ワイルドスピード・Sky Mission」で主題歌になった曲です。ちょっとだけ切なくてしんみりとするリズムです。

出席者を大事にするあなたが、感謝の思いを伝えるのにいいムードが作れます。

実はこの曲には、主演の「ポール・ウォーカー」が映画の撮影途中に交通事故で亡くなってしまった背景があるのです。

歌詞を見ても、友人に対して「また逢えたら」「また走りだそう」のフレーズが目を引きます。

晴れの舞台にポール・ウォーカーの死はちょっと縁起が悪い気もしますが、それを差し引いてもいい曲です。

「The Rose」/ Bette Midler

出典:Bette Midler

1979年アメリカで公開された映画「Rose」の主題歌で、主演したベット・ミドラーが歌っています。

1980年のビルボード誌のアダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位を獲得。

かなり古い楽曲ですがしんみりとしていいムードが作れます。2分過ぎのサビの部分は高揚感が最も強くなります。

老若男女が出席する披露宴には良いのではないでしょうか。

「Sugar」 / Maroon5

出典:Maroon 5 - Sugar (Official Music Video)

愛情を砂糖にたとえたラブソングです。

テンポよく軽くて明るい。シュガーのように甘くて楽しい雰囲気を演出したい人にはピッタリです。

楽しくお開きにしたい新郎にいいですね。

「Glory of Love」 / Peter Cetera

出典:Provided to YouTube by Rhino/Warner Records

ロックバンド「シカゴ」の元ボーカリスト、ピーター・セテラが歌う楽曲。

映画「ベスト・キッド2」の主題歌としても採用されました。

彼のハイトーンの歌声は「ミリオンダラーボイス=100万ドルの声」とも評され、数々のヒット曲を出しています。

Departure / 佐藤直紀

出典:ANA B747-400 GOOD LUCKテーマ曲「DEPARTURE]

作曲家「佐藤直紀」さんのオーケストラサウンドはどれも素晴らしいです。

この曲はドラマ「Good Luck」のテーマ曲としても使用されましたが、佐藤さんはそのほかにも「マスカレード」、「るろうに剣心」、「スタンドバイミー・どらえもん」、「コードブルー」、「ウォーターボーイズ」など多数の曲を映画やドラマに提供しています。

作曲家の名前は知らなくても、曲を聞いたら「知ってるこれ!」となることでしょう。

オーケストラはとてもいいですね。

歌詞がないのであなたの言葉を邪魔しません。

「家族になろうよ」オルゴールバージョン / 福山雅治

出典:福山雅治 - 家族になろうよ (Full ver.)

(※Youtubeを見てみると公式オルゴール版がなかったので、福山雅治Officialを載せています)

もちろん福山さんの歌声もいいですが、新郎がスピーチをする時には日本語の歌詞が邪魔してしまいます。

オルゴール版や伴奏だけのものを選ぶといいでしょう。

この曲は「ゼクシィ」のCMでも採用されています。

ブライダルシーンでも人気が高い曲です。

まとめ

新郎のスピーチをする時に無音であると「おごそかな雰囲気」を醸し出せるのも事実です。

でもシ~ンとした中でスピーチをするのは緊張度が増します。

例えば歌う時に無伴奏の「アカペラ」だととっても緊張しますが、カラオケのように音楽があると歌いやすい、といった経験は誰でもあるのではないでしょうか?

スピーチもそれと同じで、音楽があると緊張しにくくなって話しやすくなります。

結婚式はあなたの晴れ舞台です。

スピーチではそれを盛り立ててくれるお気に入りの音楽をチョイスしましょう。

BGMにこだわる時点で、あなたはスピーチ克服の階段を登っています。

この記事を書いた人

 

 

 

 

 

モリー(森川じゅいち)

高校時代に独自の方法であがり症を克服。

上場企業の現職マーケティングマネージャーとして、プレゼン・プレス発表をする傍ら、話し方講師として悩める人たちをサポートしています。

聴衆2000人のスピーチ実績あり。

大阪で創業40年続く「上六話し方教室」谷口政明代表に師事。公認インストラクターとして活動しています。

4人家族+甲斐犬。

スポーツをこよなく愛する53歳のおっさん。あがり症を克服しても、人見知りなのは直っていません。

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