スピーチのテクニック

スピーチの練習場所はカラオケがおススメ!

2021年3月14日

こんにちは。スピーチ講師の森川じゅいちです。

人前で話をするのってとても緊張してしまいますよね。

しかも使い慣れないマイクを目の前にすると何だかドキドキします。

スピーチを克服するためにはもちろん練習が欠かせません。

ちなみにあなたは「ヒトカラ」って聞いたことがありますか?

それは”ひとカラオケ”の略です。

今ヒトカラが静かなブームになっています。

しかも単に歌をうたうためではなく、ビジネス用途や自己啓発のために使用する人が急増中です。

ということで今回はカラオケボックスに行くことがスピーチの練習になって、あなたの自信につながることを書きました。

スピーチの練習場所は今、カラオケが熱い

コロナウイルスが蔓延する以前の2018年こと。

株式会社プラネットが1,272人に行った「カラオケに関する意識調査」があります。

それによるとカラオケボックスに一人で行く人の割合は、30代男性で37.3%にも及ぶのだといいます。

利用者全体でも実に16.8%が1人で行くという結果になっています。

表2
引用元:「カラオケに関する意識調査」

昔は「カラオケに一人で行くなんて恥ずかしい」と思われていた概念が、もはや古くなくなっています。

他人の歌を聞かなくてもいいので、自由気ままに歌いまくれるので人気なのです。

ビジネス用途にカラオケを利用する目的とは?

さらに同調査では、歌う目的以外でカラオケ店を利用した割合についても記載されています。

表7
引用元:同「カラオケに関する意識調査」

昨今の働き方の変化で、テレワーク場所としてカラオケ店で仕事をするのに何ら抵抗もなくなってきています。

Wi-Fiが使えてフリードリンク。さらには食べ物持ち込みOKの店もあります。

ヒトカラ人口は調査を実施した3年前より確実に増加しているでしょう。

その中で注目すべき使用用途は、「司会やプレゼン、スピーチなどの練習にカラオケを利用」していることです。

マイクを持ってのスピーチ練習は、本番の会場以外ではなかなかできません。

声の出方を確認するのにもカラオケボックスは最適なのです。

実際、あがり症に悩んでいた方がカラオケで克服した事例も紹介されています。

放送作家の渡辺龍太さんという方が、カラオケを使ったあがり症克服の記事を書いています。

その中で、これまではスピーチの時には大きな声を張り上げなければいけない、という苦痛から解放されてスピーチができるようになったそうです。

あがり症でスピーチが嫌いな方に会って話をしていると、カラオケが好きな方が一定数いらっしゃいます。

次回は歌うだけでなくスピーチの練習に利用してはいかがでしょうか?

どこに行く?カラオケボックス人気ランキング

スピーチを克服するのに有効なカラオケ店。ここまでくるとどの店が人気があるのか知りたくなりました。以下は、20~40代男女200名に好きなカラオケ店をアンケート調査した結果です。店を利用する時の参考になればと思います。

1位 まねきねこ・・・41票

2位 シダックス・・・28票

3位 ジャンカラ・・・27票

4位 カラオケ館・・・13票

5位 ビッグエコー・・・12票

6位  カラオケバンバン・・・11票

7位 カラオケの鉄人・・・8票

8位 コートダジュール・・・7票

8位 コロッケ倶楽部・・・7票

10位 JOY SOUND・・・5票

10位 カラオケ歌広場・・・5票

引用元:カラオケチェーン店人気ランキングベスト10!

(※シダックスさんはカラオケ事業をすでに売却しています)

カラオケ店「まねきねこ」人気の秘密

引用元:オフィシャルサイト

カラオケチェーン店1位にランキングされている「まねきねこ」さんは、「安心・安全」「リーズナブル」をコンセプトにして、全国に520店舗以上を展開している国内最大級のチェーン店です。

24時間営業で食べ物の持ち込みもOK。

さらにはおひとり様でも気兼ねなく利用できるように「一人カラオケ専門料金」を設定しているのが特色です。

その事業の中で着目したいのは、ひとりカラオケ専門店「ワンカラ」を展開しはじめたことです。

さらには完全個室の環境を生かし、オンライン英会話教室「ワンカラ英会話」を開発するなど、新たな市場に向けての提案が進歩的です。

2021年3月時点で東京・大阪に6店舗の展開ですが今後、多店舗展開に期待したいところです。

フリードリンクの上、特筆すべきは21:00以降はフリータイムを導入し、利用料金は¥1,680(税抜)ととてもリーズナブルになっています。

すんごい気になるカラオケ店がある

引用元:「おしごとパセラHP」

「おしごとパセラ」というカラオケ店があります。

この店は個室をコワーキングスペースとして利用できる施設です。

カラオケマイクはもちろん設置されていますが、なんと仕事で使える「プリンター」「プロジェクター」「スピーカーホン」を無料で貸し出ししてくれます。

これで外出先でZOOMオンライン会議もしやすくなりました。

このように「マンガ喫茶」では周りの人がいるので声が出せない、といった不満を解決するスペースが登場しています。

1時間に1ドリンクのサービス付きです。

詳しくは「おしごとパセラ」さんのホームページまで。

まとめ

ウィルス感染防止のため、、本来の歌を歌う目的から使用目的が大きく変わってきているカラオケ店。

もちろんテレワーク先としても使えますが、スピーチ克服のためにマイクを持って練習するのに最適です。

声が小さい人が肉声でスピーチするのは体力も必要で大変ですが、マイクがあるとちゃんと声を拾ってくれるので安心してスピーチできます。

マイク慣れすることが必要ですが、僕もマイクを使ったスピーチの方がかえってやりやすくなります。

さあ来週のテレワークは、近くのカラオケボックスに行ってみてはいかがでしょう。

環境が変わって気分転換にもなり、新しい成果が生まれるかも!

あがり症でスピーチが嫌な人にとって、馴染みのない環境での場数は必要です。

それはとても些細なことですが、小さなことの積み重ねがあがり症克服へとつながっていきますよ。

今日も1ミリでも前進!一歩踏み出す気持ちが大切なのです。

この記事を書いた人

 

 

 

 

 

モリー(森川じゅいち)

高校時代に独自の方法であがり症を克服。

上場企業の現職マーケティングマネージャーとして、プレゼン・プレス発表をする傍ら、話し方講師として悩める人たちをサポートしています。

聴衆2000人のスピーチ実績あり。

大阪で創業40年続く「上六話し方教室」谷口政明代表に師事。公認インストラクターとして活動しています。

4人家族+甲斐犬。

スポーツをこよなく愛する53歳のおっさん。あがり症を克服しても、人見知りなのは直っていません。

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