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スピーチのテクニック

【だれでもカンタン】スピーチの緊張を減らす対策方法

2020年12月17日

こんにちは、スピーチ講師の森川じゅいちです。

スピーチでは緊張を何とかしたいものですよね。

多くの経験を積んだスピーチの達人でさえ緊張はなくすことはできないので、逆にそれをうまく利用して成功しているんです。

しかしあまりにも緊張して委縮までしてしまうと本来の力が発揮できません。

そこで今回は、スピーチで簡単に緊張を半分にできる対策方法について触れています。

それは練習と本番環境をできる限り近づけるというものです。

いわばスポーツにとても似ているんです。

すぐに実践できる7つの対策をぜひ取り入れてみてください。

今日から簡単に対策できる緊張を減らす7つの方法

スピーチでも練習と本番の環境が違いすぎると、緊張感も増して自分の力が出せずに悔しい思いをします。

では具体的にどんなシーンに注意していったらいいでしょうか。

あがり症で悩む40代のTさんは、高校まで野球部に所属しておりパワフルなバッティングが持ち味でした。

マシン相手の打撃練習では絶好調!

しかし試合当日、いざピッチャーを目の前にすると萎縮してしまい、全然打てなかったそうです。センス、実力があってももったいない限りです。

Tさんは社交的でおしゃべり好き。人前で話すのも好きだそうです。

大学時代は「落研」に所属していたぐらいですから、相当な話し好きです。

しかし落語の本番舞台でも緊張して言葉が出ず、ついには幕を下ろされてしまった経験をされています。

仲間に抱えられながら舞台の袖に引っ込んだ経験は、嫌な思い出として心に刻まれてしまっています。

今でも草野球をしているTさん。体育会系の「気合い」だけでは克服できないと悩んでいらっしゃいます。

そこで本番でのスピーチの緊張を減らすために、以下6つのことを取り入れてもらいました。

そうすると、これまでよりも本番で極度に緊張することが減りました。

1.スピーチ時の服装には気をつける

みんなの前でスピーチするから、色気を出してちょっとおしゃれな格好がしたくなります。しかし買ったばかりの服を着るのは、着慣れてからにしましょう。

普段と違うことをするのは緊張の原因になります。

冠婚葬祭では着慣れない礼服で登場する人を目にすることがありますよね。

たいてい服が体になじんでいません。

仕事着はあなたにとって、いわば「戦闘服」です。それだけに軽視できない重要なアイテムなのです。

必ず着慣れた服で臨みましょう。

2.マイクに気をつける

スピーチでは使用するマイクの高さが全然合っていなくて調整するやり方がわからず、聴衆の前で焦ってしまうと緊張感も2倍増しになります。

突然変な汗も出てきます。

高さ調整をしないでマイク位置が合わないまま無理な姿勢で話しても、うまく声を拾ってくれません。

なのでスピーチの内容が聞き手に理解されません。

あがり症の人は、ただでさえマイクから離れて立つ傾向があります。

聴衆に聞こえないスピーチでは意味がありません。

ですからあえてスタンドからマイクを外し、手に持ってスピーチしてみましょう。マイクを持つことで、手持ちぶたさも無くなります。

また何かを握ることで、人は安心感を得られます。

できれば早めに会場入りして、事前にマイクを触っておくことが大切です。

さらには「マイクは下唇の下につけて話すといい」と多くのアナウンサーは言っています。たとえ体の向きを変えても、マイクはあなたの声を拾うので、しっかり聞き手に伝わります。

3.パソコンなどの情報機器は必ず事前テストをする

大事なプレゼンでパワーポイントを使って説明する機会があります。パソコンとプロジェクターをつなぐ際に接続不良で映らないとめちゃくちゃ焦ります。

以前、クライアントさんがプレゼンのため来社した際に、接続不良で資料が映らなくグダグダの説明になったことがあります。

さらにはスクリーンに映ったはいいけれど、映る映像が長方形ではなく、変な台形になると冷や汗が出てきます。

事前にパソコンとプロジェクターをつないで台形補正をしておきましょう。

4.誰が参加するか事前に知っておく

あなたのスピーチやプレゼンを自社の社長が思いもよらず聞きに来ることがあります。

さすがに社長の姿が目に入った時は緊張感も2倍増しになります。えらい人が来ても焦らないよう心の準備をしておきましょう。

よっしゃ、「社長の前でいっちょかましたれ!」ってなるには少しだけ経験値も必要です。

でもそう思えるようになったらしめたものです。

それがあなたの最終目標でもあります。

5.カンペを見るなら老眼対策は必須

早い人では40代になると手元が見えにくくなります。

話す内容を忘れた時にすかさずカンペを見ようとしますが、文字が小さすぎると何が書いているか、たとえ自分の書いた字であっても読めません。

老眼鏡も手元にないと焦ってしまって緊張も2倍増しになります。

人間は年齢と重力には逆らえません。

話す場所の照明が暗い場合、なおさら手元が見えにくくなるので注意したいものです。

6.スピーチ時間を計る

あなたが事前練習をする時には、実際にタイマーで何分かかるか測っておくと良いでしょう。

プレゼンやスピーチは前の発表者が長引いたりして突然「巻き」になり、持ち時間を短縮しないといけないシーンが出てきます。

もっと時間をかけて話を伸ばしてください、と逆のケースになることはほとんどありません。

突然の要求に緊張も2倍にならないよう、自分のスピーチがどれくらい時間がかかるのか事前計測しておく必要があるのです。

7.スピーチの目的を再確認する

あなたがスピーチをしなければいけないのは、勤務先での朝礼やプレゼンなどが主な理由になります。

朝礼ではみんなの士気を上げたり、あなたの考え方を伝えることが主な目的です。

プレゼンであれば、あなたの取り扱っている商品やサービスを参加者に伝えることですよね。

「自分をよく見せよう」、「格好よく思われたい」と気持ちの矢印が「自分」に向くとハードルが上がって緊張してしまいます。

もう一度、あなたがスピーチしなければいけない理由を考えてみてください。

まとめ

今回はスピーチで緊張を半分にほぐす方法について6つ紹介しました。

もう一度ポイントをおさらいします。

  1. スピーチでの服装は着慣れたものを着用する
  2. 実際使用するマイクを事前に触っておく
  3. パソコン等を使用するのであれば、必ず動作確認をしておく
  4. 出席者が誰なのか把握しておく
  5. 照明が暗いと手元の字は本当に見えない
  6. スピーチの所要時間を事前に図っておく
  7. スピーチの目的を再確認する

それでも緊張はゼロにはなりません。

スピーチが上手い人の特徴は緊張をなくすのではなく、それを「成功するための起爆剤」に変えているだけなんです。

【追記】スピーチの緊張はスポーツと同じ

僕の中学時代

僕は中学時代バスケ部に所属していました。体育館はコートが1面しかなく、しかもその半分は常にバレー部が使っていました。

当然練習ではバスケットリングは1個しか使えない、ハーフコートを使ったものばかりでした。

翌日が試合であっても、実際のコートの半分の面積で5対5をするのが精一杯だったんです。

初めて対外試合をしたときには、あまりにも本番環境が違ったのでとても戸惑ったのを覚えています。

初めて試合当日にどうなったか?

試合では当然ながらフルコートで普段の2倍の面積を使用します。

これまで練習試合なども無く、ハーフコートでしかやっていない僕らには、コートに立った瞬間から違和感しかありません。

「攻撃だけ、守備だけ」という攻守の切替後が出来ないハーフコートでの練習だったため、試合がはじまっても全体の流れがなかなか掴めませんでした。

パスカットをして攻撃に転じても、センターラインからその先のイメージを持っていないので、チームメイト同士うまくかみ合いません。

その上、当時我が校の体育館は照明が蛍光灯だったのです。

初めての水銀燈に目がくらみました。シュートを打つ瞬間に照明が目に入り、違和感があったのを覚えています。

その試合結果はどうだったかはよく覚えていません。

ただチームとして個々の実力が全然出せなかった記憶だけは、鮮明に残っています。

試合に緊張したのはもちろん、それ以前にオールコートに対応出来ずに、冷静さもなくなった感じです。

練習はすべては本番で成功するためです。

スピーチとスポーツはとても似ています。

本番での環境の違いに慌てないためにも、本番を想定した事前準備が必要なのです。

準備段階で成功の8割は決まってきます。

本番を想定した準備が、あなたのスピーチ嫌い克服へと導いてくれる。

しかもスピーチ慣れしてくれば、事前準備をするだけで練習することも不要になってきたりするから驚きです。

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この記事を書いた人

森川じゅいち

大阪で創業44年続く「上六話し方教室」の
谷口政明代表に師事したのち、公認
インストラクターとして活動を始める。

スピーチコーチとして、あがり症の人がキャリアップできる話し方を個人向けに伝えています。

かくいう私もじつは高校まであがり症でした。

でも、とある方法を身につけ克服することができました。

スピーチはやり方次第で何とでも克服することが可能です。

 

現在、平日上場企業に勤務し土日はコーチとして働く起業家です。

この直近15年間で、のべ6,600人の前でのスピーチ、プレゼン、司会の実績があります。

スポーツをこよなく愛する55歳のおっさんで、私自身あがり症を克服しても、人見知りは今でもします。さびしがり屋で人は好きなのに時折一人になりたい性格です。(笑)

現在、企業向けや官公庁向けのセミナーを開催しております。

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